首藤革靴出張所

いっけなーい!遅刻遅刻! 私、首藤。ハインリッヒディンケラッカーが大好きな物欲丸出しの30代!!革靴沼にズブズブだったけど、革靴だけじゃなくファッション全般に興味が出ちゃってもう大変!一体私、これからどうなっちゃうの~!?!?

【革靴雪道対策②】ハインリッヒディンケラッカーのチューリッヒ(レザーソール)に冬用ハーフラバーを貼ったらどうなるか!答え:かっこよくなった!

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前回記事に続いて冬靴対策パート2でございます。

 

この記事で二足冬用靴へのカスタマイズを依頼していまして。

 

パート1ではミシガンブーツにアークティックグリップを貼ってもらいました。

冬用靴としては最強仕様になったんではないでしょうか。

 

そして今回はもう一足の仕上げをお届けしますよー。

 

 

カスタマイズしたのはディンケのチューリッヒ! 

 

今回冬仕様にしたのはまさかのハインリッヒディンケラッカーのチューリッヒ

スペック的にも結構冬用にするのはもったいない感じがしなくもないと思うんですが、首藤は前に進むことを選びました。過去は振り返らない。前だけを見続ける!情け無用の男、スパイダーマッ!!

 

理由はもうお察しの通りですね。チューリッヒ君…、

 

活躍の場がないんです…!!泣

 

ディンケというグループにいる時点でRIOやらBUDAやらが戦車過ぎて全然目立ってないですが、ボックスカーフ・フルブローグ・ダブルレザーソール、そしてブラックという世間一般的には完全重厚系なんですよね。

 

雪がない時期にビシっと決まるレザーソール枠として結構履いていたんですが、どんどんとレザーソールやコードバンの靴が増えていき、そちらに活躍の場を取られていきます…。雨靴にしようにもレザーソールだし。

 

それもこれも考えなしにレザーソールの靴ばっかり買ってる首藤が悪いんですけれども、しょうがないですよね。欲しいモデルがそればっかりですからね。しょうがないんです。かっこいい靴が悪い。かっこよく生まれてくる方が悪いんだ!!

 

色々考えた結果、重厚感あるモデルならむしろ冬の方が活躍できるのは?という結論に至りまして。ラバー貼っちゃえば雪がない時期にも雨靴として活躍できるはずですし。

あのハインリッヒディンケラッカーのボックスカーフを雨雪靴にしようと考えてる時点で結構頭おかしいと自覚してるんですけど、靴は履いてなんぼなのでその辺は全く気にしないことにします。

 

履かない方がもったいないですし、適切にケアすれば全然問題ないと思いますし、何より履き方は人それぞれ自由ですし。ですしですし。

 

こんないい靴を眺めてるだけじゃなそれこそもったいない!そしてこの重厚感は全体的にボリュームアップする冬の方が合っている!ということで、冬仕様にカスタムすることと相成りました。

 

チューリッヒに貼ったラバーは?

チューリッヒに貼ったラバーなんですが、前回のリペア依頼記事でもご紹介しておりますが、下記のラバーです。

 

通称:たわら

 

たわらちゃんです。FILAのロゴマークみたいなやつですね。

こちらはビブラムのラバーではないそうなんですが、リファーレ札幌の店長さんおすすめのラバーとのことで、オッス!オラ悟空!いっちょ貼ってみっか!!ということになりました。

 

先日このラバーについて色々聞きに行ったんですが、割と謎の多いラバーであることがわかりまして。

国内ブランドのものっぽいんですが、ちょっとどこのラバーかはわかんない感じで、正式名称みたいなものもなさそうです。笑 リファーレではスノーレイングリップと記載されてるみたいですが、むしろたわらちゃんで通ってるので、リファーレ札幌で頼むときには「たわらちゃんでお願いします」と言った方がいいと思います。笑

 

出自不明の謎多きこのラバーですが、実力は結構やってる感じの奴っぽいです。

ラバーにガラス繊維が配合されているそうで、グリップ力は通常のラバーの3倍

濡れたタイルや雪道でその実力を発揮してくれるとのこと。

 

もちろん氷の上はではそれなりに滑りますし、アークティックグリップ程の防滑力はありませんが、それでも結構滑りづらいらしいです。リファーレ札幌店長お墨付き。

 

首藤は店員さんと話をしながら決めるのが好きなタイプなので、今回はこちらを試してみることにしました。触った感じも中々期待できそうなやつです。

 

早速仕上がりを見てみよう!

ということで貼ってみた姿こちら。 

どどん。

 

おお、めっちゃラバー感。

すごいぎっしりラバー感ありますね。

  

見た目からグリップ力ありそう。

やっぱりハーフラバーとヒール両方貼ると一気に感じが変わりますね。しっかり冬でも活躍してくれそうな予感がします。

 

びっしり細かいパターンが彫られています。

斜めに交互に組み合わされた直線パターンがあらゆる方向の滑りに効くんでしょうか。

触った感じもゴムの柔らかさと剛性があってしっかりしている印象です。いいぞたわらちゃん。

 

どちらも非常にきれいに仕上がってます。

 

ヒール部のつながりも非常に綺麗な仕上がり。

きっとミシガンブーツより楽だったろうなぁ。

 

ラバーを貼った時の全体の印象は?

ラバーを貼るときに気になるのはやはり靴全体の印象が変わってしまわないかということ。たわらちゃんの場合はどうでしょうか。 チューリッヒかっこいい。

 

正面です。うん。全然変わらない。

 

サイドから。うん。全然変わらない。ていうかチューリッヒかっこいいな。

 

サイドアップで。うん。全然変わらない。ちょっとギザってるだけ。めっちゃかっこいいだけ。

 

ヒール側は。うん。すごい。全く変わらないです。というかチューリッヒのヒールめちゃやばじゃないですか?丸み綺麗過ぎ。

 

持ち上げてみるとギザっとしてますね。

 

インサイド側もほとんど目立ちません。インサイドまでかっこいいとか。どうなってんのチューリッヒ。

 

アップで見るとちょっとギザってますね。

むしろ溝が浅いなという印象。

  

ラバー自体の厚みは結構あるんですけどね。

接着部もとても自然できれいです。

 

この角度までもっていくとラバー感ありますね。ゴツくて良い感じです。チューリッヒめちゃかっこよ。かっこよですよこれ。なにこれ。 

 

個人的にはむしろもうちょっとゴツくてもよかったレベル。

すごい自然すぎるので、ドレッシーな靴にもめちゃくちゃいいのではないですかこれ。 ていうかチューリッヒくそかっこいィィ!

 

まとめ

チューリッヒの冬用進化でした。めっちゃいい感じ。期待していた内容に大満足です。

 

結構ゴリっとくるかと思いきや、むしろめちゃくちゃ自然で驚いています。

こういうフルブローグのがっしりしたモデルならもうちょっとゴツくなってもいいかなぁ?とも思いましたが、これぐらいがちょうどいいのかもしれませんね。

 

今までと変わらないシルエットで冬にも履ける。理想的ではないですか。

ちなみにリファーレさんは希望に応じて、ドレッシーなタイプの靴だとゴツさが目立たないように処理してくれたりもするので、その辺はご相談することもできるはずですよー!

 

これで冬用戦力は揃った…!!ここから首藤の反撃が始まる…!!

 

…と思いきやまた二人入院しました。首藤のオペレーション冬将軍はまだまだ続く!