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【開封の儀③】Jutta Neumann(ユッタニューマン) のAlice(アリス)をワンサイズ下げで買い替え!三度目の正直に賭ける男!

新しい靴箱…?

もう誰も首藤を止められない!

靴バカは本当にバカだよなって自分でも思います。

でもどうしても自分で納得できる結果にしたかったんですよねえ…

↓ちなみにユッタニューマン関連の記事は下記の流れで読んでいただければこの壮大なストーリーを体感できます。

目次

今回は届いたのは…

届いたのは…じゃないんですよね。

何回目だよこれっていう。笑

念願のユッタ購入→クラックからの交換→再開封&個体差比較→履き下ろし→サイズ感に悩む→ときて今回のこれです。

頭イカれてますね。

お暇な方は是非過去回も読んでみてください。笑

もうさすがに飽き飽きしてると思うんですけど、というかブログのバグなのでは?と思うレベルで何回も開封してるんですけど、全部本気でやってるんですよねえ…こわいですねえ…

ネコチャーン

ネコちゃん登場ーーー!

また会えたねーー!

いざ、開封の儀…!

ってことでいざ開封。

もうサクッといっちゃいましょうね。

何買ったかわかってますもんね。笑

ネコチャーン

アリスUS7D…降臨!

ってことで改めてこちらドーーーーン!

今回再度購入したのはこちら、ユッタニューマンのアリス、ブラックラティーゴのUS7Dです。

前回US8Dを購入しどうしてもサイズ感が納得いかなくて、色々メリデメやリスクを加味して熟考した結果、ワンサイズ下げのUS7Dで買い替えることにしたのです!!!!ドーーーーン!!

やっぱりどーーーーしてもそのまま履き続けるってことができなかったんですよねえ…

リペアショップでのサイズ調整も考えましたけど、というかむしろそっちのが安くついた可能性もありますけど、いち靴バカとしてそもそもサイズ感が違うものを無理して履き続けることにちょっと抵抗があったというか。

革靴と違ってサンダルはもろにサイズ感で履き心地に影響が出ますからね。

履き心地が良い悪いとかじゃなくて脱げそうになるかどうかという物理的なやつで。

色々悩んだ結果、やはり多少お金は無駄にかかっても自分の納得のいくようにしたい、そして将来長く履いていくためにもここで決断した方がいいなと思いまして、この結果となりました。

色々リスクは考えましたけど、正直結果的には買い替えてよかったです。

この辺はサイズ感比較のところでしっかり語りたいと思いますよー!

ぐるっと見てみる

そんな感じですぐるっとギャラリー的なアレどうぞ。US8Dも全然変わらないですけど。笑

いやーでもほんと買えてよかったです。

買い替えのリスクよりも、正直サイズ探すのが大変でした。

US7Dのサイズ弾数が少ないのか人気なのかわからないですが、ピンポイントでめちゃくちゃサイズ欠けしてて、やっぱり夏も終盤近くなるとほんとなくなるんだなあ…と実感できましたね。

ユッタ人気すごい。

地味に靴袋が違う

US8Dと7Dでは地味に袋が違いましたね!

どっちが新しいとかはわかんないですけど、色々違いました。

左の方が薄くてパリッとした質感。右の方はコットン系の普通の生地感。

紐の太さも違いますね。

正直どっちでもいいんですけど。笑

一応資料として靴袋の違いも載せておきます。

まとめ

前回ブログにてすでにお察しだったかとは思いますが、首藤は結局靴バカ道を突き進むことを選択しました。

リスクを負いながらも自分の納得のいく結果に持っていきたかったです。

買い替えによる持ち出しは1〜2万するでしょうけど、それ以上の満足感と将来性を見込んでこうすることにしましたよ。

みなさんもユッタのサイズやフィット感でほんとに自分に合ってんのかな…と悩むことがありましたら是非この靴バカの記事を参考にしてみてください!

大いに失敗して大いに楽しみましょう!

こういうのも楽しーーー!

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この記事を書いた人

薄給のくせに年間100万円以上を服や靴につぎ込む30代子持ちサラリーマンです。
ハインリッヒディンケラッカーを筆頭とする東欧靴やオールデン、パラブーツなどを中心に歴代50足以上の革靴を買い漁ってきました。
主に大好きな革靴の紹介や靴磨き、ファッションレビューなどを暑苦しく語るブログです。

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