来ましたね。アップデートが。
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絶対遅れるとは思ってた
正直なんというか予想通り過ぎるというか、絶対こうなるだろうなーとは思ってましたけども。笑
遅延の理由はやはりホーウィンからのコードバンの入荷遅れのようですね。材料がなければ作れないのでまあしょうがないっちゃしょうがないのですが。
というかどちらにしろ首藤の住む北国はこれから真冬に突入するので、首藤的にはまじでいつ届いてもいいのですが、雪の降らない地域にお住いの方はけっこうやきもきしますよねぇ。
インスタでは続々と到着報告や履き下ろし報告などがPOSTされていますからね。自分の地域では届いたらすぐにでも履けるのに何故…！！なんて気持ちもあるかもしれません。
発送の順番に関しても製作の都合やサイズの兼ね合いなんかで、完全に申し込み順というわけではないようなので、もしかしたらめっちゃ早い段階にバックして未だに届いていないという悲しい事件に直面している方もいるかもしれないということですよね…。
しょうがないっちゃしょうがないんですけど、なんというか、そういう方のことを思うとせつないです…。日本のバッカーの方でもいらっしゃるんでしょうか？
まあ長ーい目で見たら、何年も履き続ける中でのたった数か月の違いではあるんですけど、理屈ではそうですが今の気持ちとは別物ですよね。早く欲しいことに変わりはないわけですし。早く見たいし触りたい…！
発送状況について
Yesterday morning the long-awaited final shipment of navy-coloured Cordovan skins passed through German customs. They will go to Budapest, where we have adjusted our production schedule slightly to favour production of the Silver Edition, at the beginning of January and I expect final delivery of the remaining orders to now be in February 2020. By March 2020 at the latest, all our supporters will have their shoes in their hands.
色々端折って簡単に言いますと、
残りの注文の最終配送は2020年2月になると予想しています。遅くとも2020年3月までにすべてのサポーター靴をお届けする予定です。
的な内容になります。笑
現在200人のバッカーには配送が完了しているらしいので、残り3分の1ぐらいいるバッカーは上記のスケジュールになるということですね。
ちなみに首藤にも入れ違いでの発送連絡は来ていないので、おそらく上記入りは間違いないでしょう。笑
いや首藤は全然いいんですまじで。まじで履けないので届いたとしても眺めてブログめっちゃ書くだけの話なので。まあみんなが届いているときにタイムリーなブログをお届け出来ないというのは非常に厳しいですが…。
遅くとも3月までには届くらしいので、腰を据えてゆるりと待つことにしましょう。
なんならちょっと忘れてるぐらいの方がちょうどいいかもしれません。忘れたころにやってくる喜び。あの昔の財布に1000円札入れといて見つかった時のラッキー感と同じです。あの感覚で行きましょう。
完成画像を改めて
アップデートに画像が添えられていたので改めて見てみましょう！
これ見てテンション上げてないとやってられないですよ！
RIO C+がかっこいいのはほんともう言わずもがななんですが、まじでLUZERNのストレートチップやばくないですか？本当に死ぬほどかっこいいです。このセットにしなかったのが過去一悔やまれる…。なぜ首藤はあの時内羽根がそんなに好きじゃなかったんだ…好みの変化が憎い…。くそう。いつかMTOで作れないかなぁ…。
まとめ
個人的な予想としてはもう一回ぐらい、ラスト数名遅れます…ごめんなさい…みたいな展開がある気がします。笑
正直ここまでいったらむしろラストの発送ぐらいの方が話題性があって嬉しいんですけどね。シリアルナンバーもラストナンバーになって記念になりますし。ディンケにメールしてみましょうかね。僕のことは良いから先に行け！的な感じで回りに先に送ってやってくださいって。無理かな。
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