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【首藤革靴放出会シーズン2】エントリーNo.1 Ludwig Reiter(ルーディックライター) カスターニエコードバン・プレーントゥ!美しさと力強さが共存する隠れた名作!


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ということでシーズン2の第一弾は東欧靴の雄、ルーディックライターのカスターニエコードバンプレーントゥです!

 

もはや今更なので本当なら手放したくないとかそういう系の話は無しにしましょう。

そもそも最初から出来ることなら全部手放したくないですし。笑

それでも前に進むための選択なので、しっかりどんな靴なのかをお伝えして、新しいオーナーの方にお譲りしたいと思いますよー! 

 

 

目次

スペック紹介

SPEC

BRAND:Ludwig Reiter / ルーディックライター

STYLE:3eyelet Plain toe / 3アイレットプレーントゥ(Vフロント)

MATERIAL:Horween Shell Cordovan / シェルコードバン

COLOR:Kastanie / カスターニエ(栗色の意味)

SOLE:Double Leather Sole / ダブルレザーソール(JR製)

SIZE:5.5

定価:165,000円(税込)

 

スペックは上記の通りです。

 

ルーディックライターと言えばオーストリアの靴ブランドで、東欧靴四天王(首藤が勝手に言ってる)の一角として有名ですよね。その歴史は非常に深く、質実剛健なグッドイヤー製法の靴を得意としています。

 

現在日本では代理店が撤退し取り扱いが終了予定になっているはずなので、購入できる場所は非常に少ないです。今後はさらに入手困難になっていくと思われますよ。

たぶんこのモデルを扱ってるのは現時点でリファーレさんだけだと思いますが、それでも今後入荷予定はないとのことなのでサイズ欠けもあり、入手難易度で言うと中々貴重な靴だと思います。サイト見てもほとんどサイズはなくなってますね…。

 

ソールにいつもの刻印がなかったので首藤は知りませんでしたが、レンデンバッハ製とのことです。レンデンバッハと言えばディンケやVASS、カルミナなんかでも使われる高級底材の一つですね。

首藤の完全な主観なんですが、ディンケやVASSよりも、ルーディックの底材の方がタフな気がします。同じレンデンバッハのはずなんですけどね。

 

そしてアッパーはホーウィンのシェルコードバン。カラーはKastanie / カスターニエ(ドイツ語で栗の意味らしい)です。ルーディックこのタイプはコニャックとカスターニエの二種類があって、その内濃いめの方のカラーですね。ダークコニャックよりは薄めなので、非常に使いやすい色味かと思います。ちょうどいい感じ。

首藤が聞く限りだとオリジナルのカラーという風に伺いましたが、ホーウィンのコードバンは扱う靴ブランドによってカラー名がつけられることでも有名なので、正直その辺は不明です。笑

しかしながら、ただただいい色味なので、その辺はあまり気にせずナイスカラーのコードバンぐらいにお考えいただくのがよろしいかと思いますよ。

 

デザインは首藤の大好きな3アイレットプレーントゥ、所謂Vフロントになります。

シンプルな中にも力強さがあって、履いていてとても安心感のある靴ですね。

またレースステイから履き口にかけてのブラックのパイピングが特徴的で、他の靴にはない雰囲気を出しています。ここがかっこいんですよねーーめっちゃ!

Vフロントなのでちょっと誠実というかキレイ過ぎちゃうところを、このパイピングでいい感じに中和しているというか、ドレスとカジュアルの絶妙なポジションにいる感じです。

 

コンディション確認ギャラリー

続きましてコンディションの確認ギャラリーです。

こちらは首藤も中古革靴専門店から使用数回レベルの極美品状態で購入し、気に入って普通に履いていましたのでそれなりに擦れや跡などもあるかと思います。

その辺は是非とも画像を見てご自身の購入ポリシーに照らし合わせてご判断くださいねー。

 

両足

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革ツヤツヤァ…

 

まずは両足から。

個人的にはアッパーはかなりキレイな状態かと思っています。

コードバンなのでそれなりに色ムラはありますが、特にシミ等も見当たりません。(首藤が気にする範囲では)

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当然型崩れなどもなくキレイな状態を保っています。

 

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ヴァンプの履きジワもめちゃくちゃいい感じじゃないです?

左右均一ではないですが、自然且つウネウネで履くとさらにめちゃくちゃいい感じですよ!

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横顔も精悍でいい感じです。パイピングなんだよなーやっぱり。この靴のポイントは。

若干擦れ的なものはありますが、これはコードバンの宿命なので気になるようであればかっさ棒でひたすらゴシゴシしていただければリカバリーできると思いますよ。

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踵は東欧靴にしては広めの作りかもしれないですね。

東欧靴って結構踵がっつり絞ってるイメージですが、ルーディックは割と緩めかなと思います。

首藤みたいな踵小さい族には最初ちょっと抜けるかなー?という感じで靴擦れが起きましたが、数回履いてしまえば靴擦れもなく踵抜けも気にならなくなりましたね。

抜けそうなんだけど抜けないというか、足に合ってきてあまり気にならなくなってくるというか、すごく不思議な感じです。足と共に成長している感。

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ヴァンプはこんな感じ。個人的にはめちゃくちゃキレイでいい感じなのでは?と思います。

上述の通り細かい擦れなどはコードバンの特性上どうしてもあるので、その辺気になるようであればかっさ棒でゴシゴシしてみてください。ケアでどうにでもなると思います。笑

首藤はあんまりにその辺気にしなかったので。

 

そしてまたカスターニエというカラーもいいですよねぇ。他にはないこの使いやすそうな薄すぎず濃すぎずなブラウンカラー。

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ヒールはこんな感じ。

トップリフトも全然減ってないですね。履く頻度は多めだったかもしれないですが、毎回コンビニ行ったり近くにご飯食べに行ったりとかなり短時間の使用だったのも影響しているかもしれないです。

履いた総時間で行くとたぶん全然履いてない部類に入るかもしれないですね。

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トゥから見るとこんな感じ。ラストがいい感じにツイストしていますね。正面からの表情がかっこいい。

トゥも購入時からヴィンテージスチールが装着されていたので、減りの心配もなかったです。

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ソールはこんな感じ。まだまだいけますね。

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ソールは販売にあたってしっかりケアしているので、キレイな状態です。

それにしても他のJRより丈夫というか減りが遅い気がするんですよねぇ。なんでなんだろう。JRの中でもいい素材なんでしょうか。謎ですがポイント高いです。

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今初めて気づいたんですけど、左足のスチールのネジが一個とれてしまってました…笑

気になるようであれば修理屋さんに持っていって相談されるか、自分でも購入できるっぽいのでネットで購入されることをお勧めしますよー。

 

お次はそれぞれ細かく見ていきます。

 

左足

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ヴァンプです。めっちゃ良い感じ。

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状態はかなりいいと思いますよー!

 

右足

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同じくヴァンプから。

コードバンクリームのニュートラルだけでこの光り方。

履き込んでいけばもっともっと奥深い艶感が出てくると思います。

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おそらくコードバンの色ムラで若干サイドのラインが濃いめかなーという感じがします。

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状態ヨーシ! 

 

販売内容と価格

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販売内容について、こちらの靴は首藤も中古購入であるため、付属品はありません。

靴本体のみとなります。

箱もありませんので、以前郵送修理の際についてきたこの謎の靴箱に入れて発送させていただきます。笑

 

次に気になる販売価格についてですが…、

 

56,800円

 

で販売したいと思いますよー!

 

きゃーーーーいい感じの値段設定よーーー!!誰か来てーーー!!いい感じよ――――!!

 

回数履いたとは言え総時間的に非常に短く、まだまだ履き込みが期待できるこのグッドなコンディション、そしてカスターニエコードバンという他では中々お目にかかれない貴重なアッパー、さらにルーディックのこのコードバンシューズ自体現在入荷が終了しておりマイサイズの新品の購入が非常に難しい中々レアなモデルであることを踏まえると、結構お得なんじゃないかなーと思います!個人的に!首藤ならあーこれ買いたいわ…と思える価格!

 

ちなみにこちらも含め今回の販売靴に関しては、首藤の下手くそシューケア済みでお届けします。笑

アッパー:ブートブラックコードバンクリームのニュートラル

ソール:ブートブラックのソールコンディショナー且つかっさ棒でゴシゴシ

コバ:リンカーンワックスブラウンでピカピカ磨き

のラインナップです。

 

一応プレケアしなくてもそのまま履いていただける状態ではあると思いますが、お好みでなければご自身でケアし直してくださいね。笑

 

定価が165,000円で且つ新品は今後相当入手困難であることを考えるとかなりいい感じの条件ではないでしょうか。自分で言う事じゃないですけど。笑

せっかく購入いただくならいい感じで買ったなと思っていただきたいので、ちょっと値段は抑えめにしておりますよー!

 

中々メジャーなブランドではないですが、作りやアッパーの質なんかは当然申し分ない靴なので今まで東欧靴にチャレンジしたことがない方も、是非ともご検討いただきたいところです。 

 

靴の特徴や所感

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靴の特徴なんかについて、首藤の主観でお伝えしていきますのでご参考にしてみてください。

 

まず靴全体についてですが、もうなんていうんでしょう。無条件でかっこいいの一言ですよね。履き心地や作りがなんちゃらとか言う前に見た目がまず最高なんですよ。もうそれだけでも買う価値はあるレベル。

 

Vフロントって結構ドレッシーになっちゃうんですが、絶妙な丸みのあるアーモンドトゥで且つレースステイのパイピングによって、かなりカジュアルに使いやすくなっています。

 

そしてアッパーがカスターニエコードバンという中々お目にかかれないこの感じ。

色味がめちゃくちゃいいんですよこれ。ほんとちょうどいい。使いやすいカラーだと思います。

 

ウイスキーとかナチュラルって非常に希少性が高いので靴マニアとしての所有欲や満足感は満たされると思うんですが、実際にコーディネートに取り入れるとなると結構難しいかもなぁと感じられる方も少なくないんじゃないでしょうか。(首藤はコーデ気にしないので全然いけますけど)

そういう方にも全然いけちゃうカラーなんじゃないかなと思います。ダークブラウンやダークコニャックなんかよりは薄いので、カジュアルな雰囲気に合わせやすいと思いますね。

 

カラーの主観としては個人的にはバーボンとダークコニャックの中間ぐらいかなー?と思ったりします。緑感はないのでシガーっぽくもないですし、どちらかと言えば黄赤系のブラウンなのかと。

 

ライニングのオレンジ?イエロー?なカラーも特徴的でいい感じですよね。

THE LUDWIGって感じでテンション上がります。

 

履き心地的には正直全然東欧っぽくない気がしてます。笑

ディンケやVASSの履き心地を想像されるとちょっと違うかなー?という感じになると思うので、そちらの期待はされない方がいいですね。

 

個人的には英国靴にフィッティング思想は近い気がしますよ。

ボールジョイント付近がジャストな感じでしっかりそこでホールドするフィッティングイメージです。

踏まずについては自然に支えてくれている感じなのかなと思います。そこまで強烈な突き上げ感は感じないですが、長時間歩くと踏まずの存在を感じるので自然な沿い具合でしょうかね。

 

踵に関してはそこまで絞られておらず、踵小さめ族としては踵のホールドは甘めで最初は若干抜け感があるなーという感じがしました。しかしながらこれは別の方も仰ってたんですが、踵最初は抜ける気がするんですけど、歩いていると感じなくなってくるんですよね。

 

ディンケやVASSのように踵ガッチリ掴まれているという感じではないんですが、踵が抜けそうで抜けないというか。遊びはあるけどしっかり止まる所では止まるというか。

とにかく不思議な履き心地です。

 

首藤はどうしても踵ガッチリ靴が多いのでそれに慣れてしまってる部分はあるんですが、ルーディックは余裕があるけど離れないみたいな絶妙な踵のホールド感なんです。これはある意味初めての履き心地かもしれないですね。

 

結果的にボールジョイントでガッチリフィット、履き口でしっかり押さえられて、踵はちょっと余裕がありながらも抜けそうで抜けない、という布陣になるので、独特の履き心地になるわけです。たぶん何年も履いて慣れたらめっちゃくちゃ楽になる予感がします。ほんとつっかけみたいに履けそう。是非そこまで育てていただきたいです。

 

スナップショット

お次はスナップショットです。

首藤の足元写真になっちゃいますけど、靴だけ見ても履いた時の感じがわからん…!となると思うので、こんな感じで履いてましたよーという参考になればと思います。

 

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デニム×ボーダーソックス。

ちょっとカジュアルですが、デニムとの相性がいいカラーですよね。

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ベージュのチノパンに薄いグレーのソックスで。

首藤はこの合わせ方がめっちゃくちゃ好きでした。すごいルーディックのカラーが活きる感じ。めちゃくちゃかっこいいですねー!

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デニムとネイビーのソックスで。

ネイビーとの相性もいいですね。

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ちょっと派手目に黒パン×レッドソックスで。

個人的にこれもクールですごい好きでした。意外にパンチのあるカラーでも収まりがいい気がします。

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ベージュのチノパン×イエローソックス。

このイエローソックスとの相性がめっちゃよかったです。よくこの合わせ方やってましたね!

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デニム×イエローソックス。もう言わずもがなな大定番ですかね。

いい感じにカジュアルな休日感を演出してくれます。たまらぬ。

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ちなみに番外編ですが、プロに磨いてもらうとこんなに最高な感じになります。

もう食品ですよねここまでいくと。食べたい。

 

最高レベルの磨きをするとここまでいい感じになるので、是非とも履き方、磨き方の参考にしてみてください。 

 

首藤の靴のサイズ感について

首藤のサイズとその他ブランドのサイズ感を載せておきますのでご参照ください。

 

足長:右25.1cm、左25.2cm
足囲:両足共にDウィズ(JIS規格)
備考:カカト細め、甲低め

 

次に履いたことのある靴のサイズとフィット感です。

※各フィット項目の解説

RF:リラックスフィット、JF:ジャストフィット、TF:タイトフィット

 

●Heinrich Dinkelacker

BUDA:UK6.0G(TF寄りのJF)

RIO:UK6.0G(RF寄りのJF)

ROM:UK6.0G(JF)

ZURICH:UK6.0G(TF)

 

●ALDEN

モディファイドラスト:US7.0D(RF – 6.5でもいけるかも?)

ハンプトンラスト:US7.5D(JF)

バリーラスト:US6.5D(TF)

アバディーンラスト:US6.5E(JF – もしくは7.0D)

 

●Paraboot

ミカエル、モジーン:EU40(RF)

フォトン:UK6.0(RF寄りのJF)

シャンボード:UK6.0(JFだが甲合わず)

ウィリアム、アヴィニョン:UK6.0(JF)

ランス:UK6.0(JF)

 

●VASS

FBラスト:EU40(ハーフ大⇒39.5がジャストと思われる)

Fラスト:EU39.5(JF)

 

●Church’s

シャノン(103):UK65F(RF)

 

●EDWARD GREEN

202ラスト:UK6.5D(TF寄りのJF)

202ラスト:UK6.5E(程よいJF)  

 

●Saint Crispin’s

クラシックラスト:UK5.5F(TF寄りのJF)

 

今回のルーディックのサイズはUK5.5なので、サンクリスピンあたりと同じぐらいのサイズ感かなーと思います。それでもサンクリスピンは5.5でめちゃタイトなので、作り的にはルーディックの方が大きいかなと思いますね。

 

首藤は5.5でもつま先がつきそうとか全然そんな感じではないので、同じサイズ感の方であれば全然いけると思います。

首藤のサイズ感だと英国靴だとUK6.5とか履いたりするので、履いたことない方はUK5.5って中々勇気がいると思うんですけどね。笑 

首藤的には全然大丈夫でしたのでご参照いただければと存じますよ。

 

まとめ

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以上、ルーディックライター プレーントゥの商品説明でした。

 

カスターニエコードバンというグッとくるアッパーはもちろんのこと、とてもしっかりした作りの質実剛健なVフロントです。

VASSなどで東欧靴デビューされた方、さらなる東欧靴の扉を開いてみるのは如何でしょうか。英仏靴あたりからさらなるチャレンジをされたい方にもおすすめです。

 

入手が中々困難なルーディックライターが、レアカラー的コードバン且つこのコンディションでまさかの送料込み56,800円!激アツゥ!!素敵ィィ!!

 

そして販売日は…、

2020/12/20(日曜)の21:00!

に決定しましたーー!!

 

他の靴とあわせてドバっとまとめて放出です!お見逃しなく!

販売開始時に改めて各SNSにてお知らせします!(予定。たぶん。できれば。)

 

購入はこちらのURLからどうぞー!

首藤のラクマの販売ページにつながります。

https://fril.jp/shop/shudo

 

※たぶんラクマのアプリがないと購入できないので、購入希望の方は事前にアプリをダウンロードしてアカウント作成して購入準備をなさってくださいねー!

  


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この記事を書いた人

薄給のくせに年間100万円以上を服や靴につぎ込む30代子持ちサラリーマンです。
ハインリッヒディンケラッカーを筆頭とする東欧靴やオールデン、パラブーツなどを中心に歴代50足以上の革靴を買い漁ってきました。
主に大好きな革靴の紹介や靴磨き、ファッションレビューなどを暑苦しく語るブログです。

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