首藤革靴出張所

恋に部活に大忙し!急がないと首藤の夏が終わっちゃう!?革靴(特にHeinrich Dinkelacker)が好きな奴のブログです。

【シューケア】Boot Black(ブートブラック) ハイシャインクリーナーを改めてレビュー!しようと思ったら失敗しました

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大して鏡面磨きをしない首藤が、何故か持っているのがこちら。

Boot Black(ブートブラック)のハイシャインクリーナーです。

 

 

持っていてもずっと使っていなかったのですが、ここ最近ようやくリンカーンワックスTHE WAXを買ったことから、「鏡面やりてぇ…!!」と首藤の中の心のハイシャインモンスターが呻いているわけです。

 

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ワックスを使うには、まず現在のワックスを落とさなければならない。

 

そこで登場するのが、今回のハイシャインクリーナーです。

強力なパワーで簡単にワックスを落とせるという触れ込みなわけです。

 

今までもちょいちょいブログで登場して、使ってはいましたが、ちゃんとレビューってしたことなかったので、ここで改めてしてみたいと思いますよ。

 

 

Boot Black(ブートブラック)とは!

ブートブラックは、シューケア用品の会社では知らない人はいないと思われる、かの有名な株式会社コロンブスが運営する、高級シューケアブランドです。

コロンブス製品は、創業以来90年変わらず松戸のファクトリーで作られていますが、このブートブラックシリーズも同様です。

 

伝統を今に生かす、プレミアムシューケアの提案

タンナー様から靴小売り店様にいたるまで、すべての皮革関連業態に90年以上の長きに渡り、靴仕上げ剤・靴クリームを提供してきた株式会社コロンブスが、その知識と開発力を結集して作り上げた、ジャパンメイドのニューブランド"BootBlack"シリーズ。

靴がその存在感を主張し始めた昨今、お客様一人一人のご要望を具体化し、オリジナルな靴を作り上げるために活動している当社"トップシャイニスト"の独自の判断基準を採用し、「磨きのプロ達」が創りあげた、それが"BootBlack"シリーズです。

出典:http://bootblack.jp/about/index.html

  

かっこいいですね。拘りのメイドインジャパン。

シューシャイナーの判断基準を採用してる時点で、しっかり実情に沿った商品が揃っているのは間違いないですね。

 

ブートブラックはほかにもリッチモイスチャーなんかも、めちゃくちゃ評価高いですよね。首藤も必ずゲットしたいと思ってます。


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大手百貨店のシューケアコーナーなんかでもゲットできると思いますが、札幌であれば、前回ご紹介した『リファーレ札幌』で棚一面に鬼のように展開されておりますよ!

 

 

 

気になった方は是非是非足を運んでみてください!

 

 

ハイシャインクリーナーについて!

容器かっこいい説

 見た目はこんな感じ。

 

ブートブラック製品の容器って、高級感があってかっこいいですよね。

シューケア用品て、ほんと見た目も大事だと思います。

 

こんなところに足を突っ込んでる時点で、趣味の領域なのは間違いないですから、そうなると確実にシューケアコーナーみたいなのを自室で作り出すんですよ。

 

そしたら並べたくなるじゃないですか。

並べるならかっこいいほうがいいじゃないですか。

 

効果やコスパなんかも大事ですけど、見た目ってホント重要だと思います。

その点ブートブラック製品は、揃えて並べたくなるかっこよさがありますね。黒×金は首藤の中でのジャスティスです。いっぱいちゅき。

 

成分と質感

 

主成分は有機溶剤とロウ

まあ普通のあれですね。結局わからないやつ。笑

 

どれぐらいの有機溶剤やねん!!という話なんですが、触れ込みによるとかなり強力なようです。

 

ハイシャイン仕上げ以外の部分には使用を避けてくださいとのこと。

力が強すぎる…制御…でき、ない…ぐぅ…!!みたいな王道主人公展開ですかねこれは。

 

 

質感はこんな感じ。

なんだろう。クレムやビーズリッチクリームよりは柔らかいです。

柔らかめのピーナッツバターぐらいですかね?なんとも説明しづらいです。いやオロナインぐらいかな?オロナインだな。

 

クリームというよりは、固形感がありますので、布にとって塗り広げやすいですね。

 

 

実際に使ってみよう!

 

最初からコードバンで試してみます!怖いもの知らず!

今回使う靴は、ハインリッヒディンケラッカーのRIO フルブローグ、ダークコニャックコードバンです。

 

これは以前THE LOUNGE by Brift H で林田さんに磨いてもらったやつですね! 

 

中古で購入し、プレメンテをしてもらって依頼、初めてちゃんとクリーナーかけます。

お前どんだけ靴磨かねえんだよという声が画面から聞こえてくるようです。

 

違うんです。プロの磨きが凄すぎて、キープ力がハンパじゃないのでブラッシングだけでよかったっていうだけですよ。ほんとですよ。

…なんかこの言い訳前にもしたな。どこだっけ。

 

 

とりあえず使ってみましょうかね。今回は右足だけ鏡面を落としてみます。

これが現在の状態。結構時間が経っているので、そこまで鏡面感があるわけではないですが、触ってみるとワックス独特の触り心地がします。しっかり油膜で覆われておりますよ。

 

※あ、ちなみにこのディンケ、中古購入でちょっとトゥにキズがあり、それをカバーするために、結構厚塗りでしっかり傷隠ししてもらった、という経緯がありますので、かなりしっかりめにワックス入っております。

 

それを頭に入れたうえで、ガッチリめに入ったワックスを落とすにはどれぐらいかかるのか、という感じの検証になることを予めご承知おきくださいね。

 

何回ぐらいでしっかりワックスが落ちるんでしょうか。

やってみましょう。

 

一回目

どんぐらい取るんだろう。これぐらい?

 

布にとって。少ないかな?

 

塗っていきます。

 

うん。まだまだやな。

 

二回目

布にとって、ぬりぬり。

 

ふーむ。やっぱり結構しっかりめ。

そしてブローグにめっちゃ入る。笑

 

三回目

どやどや。ちょっと落ちてきた?

 

四回目

徐々に徐々に、という感じですね。

 

五回目

まだ落ち切らないですが、ブローグ周りがちょっとシミっぽくなってきたのが気になります…笑

(追記:正直このあたりが辞め時だったんでしょうか。笑)

 

六回目

お、もうちょいかな?(フラグだよ完全に)

 

七回目

まだウィングの根本?ちょっとワックス残ってるなぁ…

 

どや!もうちょいか…!

 

八回目

ラストじゃーー!

 

終了!!

合計八回でした。

 

正直まだワックスのってる部分もうちょいあるかなぁ…という感じがしないでもないんですが、これ以上やると革が死亡する気がするのでここいらでストップ。(もうすでに死んでるのでは?)

 

あとはリムーバーで拭き取ればなんとかいけるかな。というかもうちょい前でやめといてリムーバーに変えてもよかったかな?アフターフェスティバルですけども。

 

ハイシャインクリーナーだけでやるならこんな感じですかね。

正直八回もやっていいんかいという感じはしないでもないです。

やり過ぎたかな?革痛んでるかな?シミになってたりしてそう。なんか心配になってきた。まあアフターフェスティバルなんですけどもね。

 

 

結果を見てみる!

結果はこちらです。どーん。

 

かなり落ちましたね。キズもくっきり復活しております。笑

それにしてもちょっと色が濃くなったような気がしないでもないですね。やっぱりやり過ぎたかな?笑

 

左右で比べてみよう

右足が今回ワックスを落とした方。

左足がまだワックスが残っている状態ですね。

 

ワックス落とした方

 

ワックス残ってる方

 

やっぱり色濃くなってますよねこれ?笑

 

まとめ

やってて思ったんですけど、どこまでいけば・どんな風になればワックス落ちてんのか、っていうのが、首藤は判断できないことに途中で気づきました。笑

 

なので完全にマットになるまでやってみたんですけど、正直やり過ぎた感は否めませんね。8回て。強力だっつってんのに。

 

また失敗をしてしまいました。それも結構気に入ってる靴で。笑

たぶんこれ、がっちりワックスのってても多くて3~5回ぐらいでやめて、リムーバーで拭き取った方がいいと思います。笑

 

どうなったらワックスが落ち切ってるのかっていう判断については、たぶん調べてもよくわからないので、ワークショップとかで実際に目で見て教えてもらった方がよさそうです。

次回のTHE LOUNGE by Brift H の靴磨きワークショップには、がっちりワックスのった靴で参戦したいと思います。笑

 

結論:やり過ぎはよくない!!

 

ほどほどにして、リムーバーで拭き取ってから、それでもワックスのってそうだったらもう一回試してみましょう。

 

ただ鏡面落としとしての効果の程は、かなり高いんじゃないでしょうか?

失敗してるのでとってつけたような感想みたいになっちゃってますけど。笑

 

でも実際に結果を見て、「あーこれやっぱり強力ダッタンダナァ…(遠い目)」というのは痛感しましたので、ある意味重みのある言葉だと思ってください。間違いなくハイシャインクリーナーは強力です。笑

 

 

首藤が使い方をわかってなかっただけで、ある程度ワックスの油膜の層を剥がせたら、あとは水性のステインリムーバーなんかで拭き取れば、もっと早く仕上がる気がします。 

水性のステインリムーバーだけじゃワックスは落とせないですし、鏡面磨きをされる方は持っていて損はないアイテムなんじゃないでしょうか。

 

ハイシャインクリーナーをレビューするつもりが、ただの失敗談を垂れ流すというブログとなりましたが、次は別の靴でちゃんとレビューリベンジします。見ててください。

 

このブログは筆者が回をおうごとに成長していくタイプのブログですので!ですので!!

 

こんなブログで欲しいと思う方は少ないと思いますけど、よかったらハイシャインクリーナーは下記から購入できます。笑