首藤革靴出張所

いっけなーい!遅刻遅刻! 私、首藤。ハインリッヒディンケラッカーが大好きな物欲丸出しの30代!!革靴沼にズブズブだったけど、革靴だけじゃなくファッション全般に興味が出ちゃってもう大変!一体私、これからどうなっちゃうの~!?!?

【ラバーソール】ALDEN(オールデン)のハーフコマンドソール最強説!!雪道・圧雪アイスバーン・凍った道・濡れたタイルどんな路面でも全然滑らないかもしれない…!

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色々履き比べて検証している間にすでに雪解けを迎えてしまったわけですけども、首藤の冬用ソールの検証は完全ではありませんが何となく完了しました。

 

ハーフラバー貼ったり、新たなラバーソールにチャレンジしたり、既存のラバーソールを改めて試してみたり色々やってみましたけど、オールデンのハーフコマンドソール、マジで優秀です。意外過ぎてビビりまくり。ダークホース過ぎる。全然ブログでもみんなそんなこと書いてないのが不思議なぐらい。むしろオールデンの一番の売りはここではないかというぐらい。言い過ぎかもしれない。でも本当にそれぐらいびっくりしたんですよ。

 

色々な路面で履いてみましたのでちょっとご紹介させてください。

もうこれから春を迎え夏を目指していくわけなので今更感満載なんですけども、冬のおさらい的な感じでオナシャス。

 

※そしてあくまで個人の感想です

 

 

オールデンのハーフコマンドソールは全路面対応型のオールA!

結論から申し上げますけど、オールデンのハーフコマンドソールラバーソールの中でも防滑レベルは最強クラスだと思っていいと思います。

 

通常の雪道

ブラックアイスバーン

圧雪アイスバーン

濡れたタイル

凍結路面

 

滑るといえば大体上記のいずれかのシチュエーションだと思うんですけれども、首藤の主観ではありますがオールデンのハーフコマンドソールは、これらのどの状況でもものすごいグリップ力を発揮してくれました。

 

凍結路面に関してはさすがに完全に滑らないということはありませんでしたけども、ダイナイトソールなんかの一般的なラバーソールに比べると断然滑らない印象です。

 

全てにおいて優秀な成績をおさめている気がするので、個人的にはオールAの超万能型なのかなと思います。テニスでいうとロジャー・フェデラーですね。(なんのこっちゃ)

 

マジで侮ってましたオールデン。コードバンが先行しててっきりそっち系はからっきしなのかと勝手に思っていましたが、むしろめちゃくちゃハイレベルでした。

このハーフコマンドソールがどこ製のもので他にも一般的に利用されているのかはちょっと存知ないんですけど、こりゃやっべえぞー!なソールなので、他のブランドでも使われてるならむしろそれが欲しいです。

 

ハーフコマンドソールをじっくり見てみる

何がそんなにすごいのかじっくり見るとわかるんでしょうか。とりあえずアップとかで色々見てみます。

 

まずは全体像

…すごい一般的。笑

 

というかこれだけ見るとすごいチープな感じがするのは首藤だけでしょうか。

ちょっと材質がプラスチックっぽいというか…。すごい高い感じのいいゴム!みたいな感じがしないんですよね。不思議な質感。

 

しかしながら触った感じはしっかりとゴムゴムしてます。ゴムゴムのアウトソールです。

ゴムの硬さ的には一般的?かちょい硬めですかね。パラブーツよりは硬くてディンケよりは柔らかいです。なのでたぶんダイナイトぐらいです。笑

 

溝の深さ的にはどうでしょうかねー。リッジウェイやビブラムよりは浅いと思うんですけど。思ったよりは深くないでしょうか。

 

ハーフラバー部です。

オールデンのハーフコマンドソールは縫い付けタイプですね。

なのでグリップ部分に関してはむしろ通常のラバーソールより面積は小さい気がするんですが、なぜこんなにも滑らないのか…。あ、でもダイナイトも縫い付けだから一緒か。

 

なんだろう。ビブラムのコマンドソールも同じような感じですけど、あっちより滑らない気がするんですよねぇ。

 

そしてトップリフト部です。

 

うん。とても一般的。ヒール部はしっかりゴツイですね。これが滑らない秘密なのかなー。形状は一般的なTHE コマンドソール!という感じなのでコメントなしです。

 

履いた感じ。

 

ヒール部分はさすがのゴツさですけど、ハーフ面に関してはむしろドレッシーなぐらいですね。

縫い付けのおかげか、グリップ部が中央よりなので側面からはゴツいコマンド感が見えづらくなってるせいですかねこれは。

冬用ハーフラバー貼るときに周辺削ってドレッシーに見せることもできる、みたいなことリファーレでも言ってたので、まさにそれを地でやってる感じでしょうか。

 

ちなみに雪道を歩くとこんな感じになります。

 

溝に雪が挟まって滑る…!!みたいなことはそんなにないですねー。

ヒール部分に関しては雪が凍り付いたりすると、最初だけ多少滑るかな?という感じはしますけど、しっかりガンガンして落とせば気にならないレベルです。

 

ここまで見た感じだとじっくり見ただけでは滑らない秘密に確信を得られる情報はなかったですねぇ…。

 

個人的な見解としては、縫い付けによってグリップの形状が中央に集まることによって、グリップにかかる力が分散されずに中央に集中することによって、足の力がダイレクトに伝わりやすいのかなーという考えと、ヒール部がゴツくてパターンや溝がしっかりしているおかげで滑らないのでは?という考えの二種類が思い浮かんでます。

 

正直真逆な意見ですし結局答えはわからないんですけどね。笑

なんとなーくどっちかが有効に働いているのではないかなーという気はしています。

 

どんな道でも滑りにくい!冬のお供に是非一足!

ということで首藤が歩いてきた冬道の例を写真とともに解説していきたいと思います。

個人的にまじでほんと雪国向きだと思うので、オールデンはなー冬がなーって思って敬遠されてた北のシューラバーのお友達は、アルパインカーフ×ハーフコマンドソールの靴を騙されたと思って買ってみてください。最高の冬の相棒になりますよきっと。責任は持ちませんけど

 

普通の雪道

なんていうか超一般的な普通の雪道ですね。

これに関してはもう夏用じゃなければ大体どんなラバーソールでも滑らないっていう感じ。

 

もちろんハーフコマンドソールも全く滑りません。

 

ふっつーのアスファルトと同じ感覚で歩けますよ。

気にせずザクザク行っちゃってください。

 

圧雪歩道系(アイスバーンまでいってない)

雪が踏み固められた歩道などの道ですね。

凍結してるわけではないのでアイスバーンまではいってないんですが、通常の雪道よりは滑ることがあります。

 

それ系の道ですが、ハーフコマンドソールであれば全然問題なしですね。

 

まあこれも通常のラバーソールであればそんなに滑りを感じることはないんですけども。

当然の如く全く気にせず歩けます。ザクザク行っちゃってください。

 

凍結路面(氷の上)

出ました凍結路面。氷の上に立つように危なげなこともしたい時期は夏休みにコナンを見なくなった時にもう卒業しています。

なのでできれば避けたいですがそんなことも言ってられない。凍ってるもんは凍ってるので避けて通れないわけです。

 

が、ハーフコマンドソールはここでも力を発揮します。

 

バチバチに氷の上を歩いてるんですけど、なんと超滑りにくいんですよ。

原因というかなぜそうなのかはまったくわかりません。もしかしたら首藤の気のせいなのかもしれません。しかしながらまじで滑りにくい。

 

いや、当たり前なんですが、滑るんですよ。誤解しないでほしいのは全く滑らないというわけではないです。

 

氷の上なのでどんなラバーソールであっても必ず滑ります。100%。

なので如何に滑りにくいかっていうのが判定のポイントになるわけですが、このレベルの氷の上ならちょっと気を付けていれば普通の歩行が出来るぐらいには滑らないです。超優秀。

 

こんなのダイナイトソールで歩いたらスライディングで一発退場になるレベルです。

 

靴によっては完全にペンギン歩きになってしまうところを、ハーフコマンドソールなら「お、大丈夫かな?」レベルの注意感でサクサク歩いて行けます。まじやばい。

 

濡れた凍結路面(北の殺人兵器)

ハイ登場しました。北の殺人兵器こと、濡れた凍結路面です。

 

ご存知だと思うんですけど、氷の上って乾いてたらそこまで滑らないんですよ。

スタッドレスタイヤのCMとかでよくやってると思うので、わざわざ付け足すまでもないかもしれないんですが、雪のない地域の方だと知らないこともあるので念のため。

 

氷が無茶苦茶に滑るのは濡れているときです。

体感だと5万倍ぐらい滑り力が増します。まじで殺人兵器。そしてこういう道で転ぶとべちゃべちゃになってしまうので尚最悪というオマケ付きなわけです。

 

正直ふざけてます。こんなの人が歩く道じゃねえ!!と憤慨するところですがそうも言ってられません。歩かないと帰れないんです。

 

若干シャーベット状になっているところもありますが、基本はバチバチの氷の上に溶けた水が溜まっているという立ち入り禁止レベルの危険地帯。そんなところが普通に歩道になっている試される大地北海道。そりゃレザーソール売れねえわっていう。

 

でもそんな道でも、オールデンのハーフコマンドソールなら大丈夫。

なんかわからないんですが普通に歩けました。普通に歩けるんですよねーほんと不思議。

多少はペンギンちっくな歩きになるんですが、それでもツルンなんてことはなく。

 

ここはちょっと防滑用の砂巻かれてるのであんまり滑らなそうに見えますけど、撮影場所の都合です。他のところはアホみたいに滑りますからね普通なら。

サクサク歩けました。不思議。

 

アスファルト

若干雨で湿ったアスファルト。

 

歩けます。(いる?これ?)

 

ザクザクシャーベット系雪道

このあたりもまた足を取られたり不意に滑ったりするんですよね。

凍結路面よりは全然マシですが。

 

当然の如く全く問題なく。ふつーに歩けます。

不意に滑るポイントがあったりするんですが、その辺りもなんのその。

 

歩けます歩けます。

 

何も気にせず。

 

行けちゃいますよーーー(雑になってきた実感はあります)

 

まとめ

オールデンのハーフコマンドソールのグリップ力がかなり優秀だったのには本当に驚きました。

 

勿論アークティックグリップとか他にも優秀なラバーはあるんですけども。

こう言っちゃなんですがオールデンには全然期待していなかったのでちょっとビックリです。あまり冬向きっていうイメージではなかったので。

 

予想以上の大健闘!というか冬靴として最強の一角と言ってもいいかもしれません。

 

北海道に限らず雪道でお困りのみなさん、冬靴に悩んでるあなた、オールデンのハーフコマンドソール、良きですよ…!